パリの夏って、実際どんな服を着ればいいんだろう?
「パリジェンヌの夏ファッション」と聞くと、ボーダーやバレエシューズ、シンプルなワンピースなど、ちょっとフレンチシックなスタイルを想像する方も多いかもしれません。
でも、実際にパリで暮らしていると、パリジェンヌたちの夏の服装はもっと自由でラフ!
今回は、パリ在住10年の私が実際にパリの夏に着ていた服を、気温別にご紹介します。

嬉しいことに、ここ最近私のお洋服を見たいと言ってくださる方が増えたので、、。
私はファッションのプロでもないただの10年目パリジェンヌで恐縮ですが、ベーシックなぶん真似しやすいかなと思います🥺
「パリの夏は何を着ればいい?」という方や、パリ旅行の服装を考えている方にも参考になれば嬉しいです🤍
パリの夏ってどんな気候?


さて、お洋服を見る前に、まずはパリの夏の基本情報から見て行きましょう!
まず知っておきたいのが、パリの夏は「いつも涼しい」というわけではないこと。
20℃台で過ごしやすい日もあれば、40℃近くまで気温が上がる日もあり、夏の間でも気温によって服装はかなり変わります。
特に暑い日は日差しも強く、パリの街を歩いていると想像以上に暑く感じることも、、。
健康のためにも、夏のパリでは「ちゃんと快適」という服選びが大切です◎
パリジェンヌファッションってどんな服装?


次に、パリジェンヌファッションの基本もさらっと見て行きましょう。
そもそもパリジェンヌとは、パリに住む女性とパリ出身の女性のことを指します。
では、パリジェンヌファッションはどういうものかというと、基本はシンプル、心地よく、アクセで個性!という感じ。
普段の街歩きでは、肩肘はらないノンシャランなスタイルがベースとなっています。
トレンドを追いかけるより、自分に似合う上質なものを、長く愛用するのがパリジェンヌスタイル。
コットンやリネンなど天然素材を好んだり、おばあちゃんから譲り受けたお守り的ジュエリーを合わせたり。
お気に入りの定番アイテムに、アクセサリーで自分らしさを出すのがパリジェンヌ流です。
具体的にパリジェンヌの夏服はどんなものかというと、
⚫︎Tシャツ
⚫︎ノースリーブ
⚫︎リネンパンツ
⚫︎ワンピース
など、涼しく過ごせる服をさらっと着ていることが多いです。
そして、靴はフラットシューズ派が多め。
パリではとにかく歩きます!
メトロに乗ったり階段を登ったり、街中を歩いたり、カフェまで歩いたり、、。
パリ観光でも、たくさん歩くのでぜひ歩きやすい靴を合わせるのがおすすめです◎
ここからは、そんなパリの夏を実際に過ごしている私の気温別リアルコーデをご紹介します🌼
🌿 25〜30℃|暑いけど、まだ過ごしやすい日のパリコーデ
さて、ここからは本題のリアルなパリの夏の服装をご紹介して行きます。
まずは、25〜29℃のリアルクローズから!
25〜29℃くらいなら、日中は暑くても、まだ比較的過ごしやすいパリの夏。
半袖トップスにデニムを合わせたり、ワンピースをさらっと着たりと、いろいろなコーディネートを楽しめます。
LOOK 01|25℃のパリ : 半袖トップス+ジーンズ


Temperature:25℃
Items:Tops : Zara / Jeans : Stradivarius / Shoes : Flabelus / Necklace : More than once / Pierce : & other stories
この日は25℃くらいだったので、袖がちょい長めの半袖トップスを選びました。
このくらいの気温なら、日中は半袖でちょうどいいけれど、夕方になると少し涼しく感じることも。
薄手のシャツやカーディガンがあると安心です。
LOOK 02|28℃のパリ 半袖Tシャツ+ジーンズ


Temperature:28℃
Items:T-shirt : Zara / Jeans : Zara / Shoes : Flabelus / Necklace : More than once / Pierce : & other stories
パリジェンヌの定番とも言える、コットンTシャツ×ジーンズのシンプルな組み合わせ。
ふらっと週末のお散歩や買い出しの日によく着ているコーデです。
Tシャツはフレンチスリーブで、白と黒の2色を着回しています◎
LOOK 03|25℃のパリ : 首のつまったノースリーブトップス+ジーンズ


Temperature:25℃
Items:Tops : Zara / Jeans : Zara / Shoes : Flabelus / Bracelet : Waekura / Pierce : & other stories
ちょっとイベントにお呼ばれした時のコーデです。
首のつまったノースリーブトップスも、25℃ならちょうどいい◎
LOOK 04|26℃のパリ : ワンピース1枚でさらっと


Temperature:26℃
Items:Dress : Zara / Shoes : Flabelus / Bracelet : Waekura / Pierce : & other stories
アパートの内見に行った時のコーデ。
(写真がなくて、内見アパートの記録用動画からのスクショで見にくくて申し訳ないです🙇♀️)
リネン混のさらっとした素材のワンピースです。
暑いので髪はポニテ三つ編みにしました◎
☀️ 30〜34℃|しっかり暑い日のパリコーデ
30℃を超えてくると、パリでもかなり暑く感じます。
このくらいになると、私は見た目だけではなく「できるだけ涼しく過ごせるか」を意識しています。
汗染みしにくい素材や、薄手のコットンやリネン、ノースリーブなどが大活躍!
LOOK 05|31℃のパリ : ノースリーブトップス+ジーンズ


Temperature:31℃
Items:T-shirt : H&M / Jeans : Zara / Shoes : Flabelus / Necklace : Waekura / Pierce : & other stories
30℃を超える日は、汗染みが目立たない軽い素材を選ぶことが多いです。
このH&Mのトップスは汗染みが目立たないので大のお気に入り。
暑いので足首の出るジーンズに、メッシュバレリーナをON。
LOOK 06|32℃のパリ : AirismTシャツ+ジーンズ


Temperature:32℃
Items:T-shirt : Uniqlo / Jeans : Zara / Bag : Oysho / Shoes : Flabelus / Necklace : More than once / Pierce : & other stories
汗をかきそうな日の街歩きは、AirismのTシャツで速乾重視!
Oyshoのラフィアバッグとポニーテール三つ編みでちょっと個性を出してみた日。
LOOK 07|34℃のパリ : タンクトップ+リネンパンツ


Temperature:34℃
Items:Top : Zara / Trousers : Zara / Shoes : Flabelus / Necklace : More than once / Pierce : & other stories
この日は結構暑かったので、ゆるくてかるーいリネンパンツを選びました。
風が吹くとふわーっとなびいて涼しいのがお気に入りポイントです🫶
🥵 35〜40℃|汗だく猛暑のパリコーデ
35℃を超えるような猛暑になると、さすがに「パリジェンヌらしくおしゃれに」というより、どうやって涼しく過ごすかが最優先!!
薄手で風通しのいい服や、ゆったりしたシルエットのリネンパンツなど、とにかく暑さを避けられる服を選びます。
アクセサリーもできるだけウォータープルーフで、汗をかいても大丈夫なものが◎
LOOK 08|35℃の猛暑日 : ビーチ用トップス+リネンパンツ


Temperature:35℃
Items:Top : Zara / Trousers : Zara / Shoes : Flabelus / Necklace : More than once / Pierce : & other stories
この日はそれはそれは暑かったので、風通しのいいH&Mビーチ用トップスを選びました。
本来はこの下はビキニで着るものなのですが、シティなのでユニクロの黒のブラトップを重ねています。
猛暑の日は、できるだけ身軽にするのがいちばん!



これだけ暑い日は、パリジェンヌも上はビキニで出歩いている人も多いです。
綺麗に日焼けした肌がとってもヘルシーで素敵なのですが、私は自分の肌見せに自信が持てないのでこんな感じの服装にしました🥺
LOOK 09|38℃の猛暑日 : AirismTシャツ+ショートパンツ


Temperature:38℃
Items:Tshirt : Uniqlo / Shorts : Zara / Shoes : Flabelus / Necklace & Pierce : Waekura
ショートパンツを合わせた、猛暑日のリアルな夏コーデです。
ショートパンツは、普段のパリではあまり見ないですが、猛暑では話が別!
暑いものは暑いので、無理をしないのが一番です。
LOOK 10|38℃の猛暑日 : タンクトップ+ショートパンツ


Temperature:38℃
Items:Tops : Zara / Shorts : Zara / Shoes : Flabelus / Necklace & Pierce : Waekura
写真はカンヌのビーチでのもの。
パリでのこの服装の写真を取り忘れたのですが、パリではTevaサンダルよりFlaberusのバレエシューズをこのコーデによく合わせていました。
ちなみに、猛暑日のパリは服装だけでなく、持ち歩くものも少し工夫しています。
見てくれは気にせず、ネッククーラーをつけたり、扇風機を使ったり、とにかく暑さ対策がマストです⬇︎


🌙 番外編|夏の夜のパリは何を着る?


夏のパリで意外と悩むのが、夜の服装。
日中は30℃を超えていても、夜になると気温が下がって、テラス席やセーヌ川沿いでは少し肌寒く感じることがあります。
夜まで出かける日は、薄手のシャツやカーディガンなど、さっと羽織れるものを持っておくと安心です。
特に夏のパリ旅行では、朝から夜まで外にいることも多いので、薄手の羽織りが一枚あると便利ですよ◎
👗 私がパリの夏によく着るアイテムまとめ


最後に、今回ご紹介したコーデで使ったアイテムをまとめました。
実際に夏のパリで過ごしていて、私がよく使うのはこんなアイテムです⬇︎
- Tシャツ
- ノースリーブトップス
- 薄手のシャツ or カーディガン
- ワンピース
- デニム
- リネンパンツ
- ショートパンツ
- サンダル
- バレエシューズ
- スニーカー
- サングラス
- 軽めラフィアバッグ
- しっかり荷物が入るトートバッグ



ちなみに、バッグは、パリ観光で来るなら私が持っているような口が空いてしまうものではなく、スリ対策としてしっかりチャックなどで閉まる物がオススメです。
どれも「パリジェンヌなら絶対これ!」というものではなく、私自身がパリの夏に実際によく使っているアイテムです。
パリの夏は思っているより自由で、Tシャツにデニムのようなラフなスタイルも普通。
スニーカーやフラットシューズでたくさん歩いている人も多いです。
だから、パリ旅行や移住のために一から「パリジェンヌっぽい服」を揃える必要はなく、ベーシックなアイテムを中心にパリジェンヌスタイルに寄せてみるのがオススメです◎
もっとパリの今のファッションが見たい!という方は、Instagramで最新の普段着コーデを乗せているのでよかったら見てみてくださいね🌼
🇫🇷 まとめ – パリジェンヌの夏ファッションは、意外とシンプル


「パリジェンヌ」と聞くと、いつでも完璧にフレンチシックな服装をしているイメージがあるかもしれません。
でも、実際のパリの夏はもっと自然体!
暑い日は涼しい服を着て、たくさん歩く日は歩きやすい靴を選ぶ。
夜まで出かけるなら薄手の羽織りを持っていく。
そんなふうに、その日の気温や予定に合わせて、自分が心地よく過ごせる服を選ぶのが、実際のパリの夏ファッションなのかなと思います。
「パリだからおしゃれをしなくちゃ」と頑張りすぎなくても大丈夫。
いつもの服にサングラスやアクセサリーをプラスしたり、少しだけ色やシルエットを意識したりするだけでも、夏のパリらしい雰囲気を楽しめます🤍
今回紹介したコーデが、これから夏のパリを訪れる方や、パリジェンヌのリアルな夏ファッションが気になる方の参考になれば嬉しいです🌼
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました!
















著者 Yuka @yukachi_paris
Paris / Lifestyle / Travel
心と体をいたわるやさしいパリ暮らし、旅行情報を発信中。
・フランス自炊生活の簡単レシピ(和食、冷凍食品ピカール活用レシピ,etc.)や時短家事。
・週末行きたいパリの素敵スポット etc.
・日本&海外の旅行情報。
ブログをもっと読む ▶ https://yukachinoblog.com/
Instagramでも最新情報を配信中 ▶ @yukachi_paris
フランスでのセルフケアはこちらから ▶ https://note.com/yukachi_sante
\ Newsletter登録 /
Newsletter(無料)に登録すると、このblogの新しい記事が公開された際に、メールで通知を受け取ることができます。
⚪︎旅行予定の方
⚪︎フランスやヨーロッパ在住の方
⚪︎パリや海外が好きな方
にぴったり!
下記より登録してこのblogを応援してくださると、とても嬉しいです☺︎⬇︎
yukachi paris (yukachi_paris)をもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。












コメント